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数学に関するセンスを「ざっくり」と「じっくり」の両方向から養成するミニセミナーを開催―日本数学検定協会が6月に

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2017/05/16 08:00

 「ビジネス数学検定」を実施する日本数学検定協会は、「把握力」「分析力」「選択力」「予測力」「表現力」といった、数字を扱う上で重要となる5つの力の向上を目指す「数的センス向上ミニセミナー」を6月2日(金)に開催する。受講料は1万円(税込み)、定員は30名、申し込み締め切りは5月30日(火)まで。

 日本数学検定協会では、ビジネスを行う際に必要となる、数字に関する5つの力を次のように定義している

数字に関する5つの力
把握力 ビジネスやグラフの意味を的確に把握する力
分析力 規則性や相関を見抜き“使えるデータ”へと加工する力
選択力 数理的な根拠を元に最適な選択肢を選ぶ力
表現力 数理的データをもとに事業の将来像を見抜く力
予測力 情報を分かりやすく表現し相手に的確に使える力

 このセミナーでは、これらのビジネスに必要な5つの力に、次の「ざっくり」「じっくり」と数字を使う数的思考力をプラスして、数的センスの向上を目指す。

 「ざっくり」と数字を使うとは、たとえば、「だいたいこのくらいの数値になる」といった、概算で数字を思い浮かべる力のこと。数字のミスを防ぐには、このざっくりとした数的感覚が重要になるそうだ。

 また、「じっくり」と数字を使うとは、数字を用いた分析から意思決定を行う際に、よりよい意思決定につながるよう、「何のためにその分析を行うのか?」「その分析によって何が分かるのか?」を意識することだという。

 セミナーの開催概要は次のとおり。

「数的センス向上ミニセミナー」開催概要
日時 2017年6月2日(金)14:00〜17:10
場所 産経新聞社東京本社 7階 7A会議室
定員 20名
参加費 1万円(税込み)
受講対象
  • 仕事上の数字の取り扱いに苦手意識のある人
  • 入社3年目までの若手社員
  • 人事担当者および教育研修担当者
申し込み こちらから(締め切りは5月30日まで)

 

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