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シスコの新資格「CCNA Cyber Ops」の日本語試験がスタート―2月下旬よりピアソンVUEで配信中

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2017/03/01 08:00

 シスコシステムズは、Cisco Certified Network Associate Cybersecurity Operations(以下、CCNA Cyber Ops)認定資格を取得するための、「210-250J SECFND」「210-255J SECOPS」2試験の日本語試験を2月下旬より提供開始した。試験配信を行っている、ピアソンVUEの各認定会場受験できる。

 CCNA Cyber Opsは、企業のサイバーセキュリティオペレーション業務を遂行するSOC(セキュリティオペレーションセンター)の一員に加わるために最低限必要な、セキュリティイベントのモニタリング、検出、調査、分析、対応などの知識とスキルを認定する資格。取得には2つの試験に合格する必要がある。日本語試験も2月下旬よりピアソンVUEで配信されている。

  1. 210-250J SECFND[Understanding Cisco Cybersecurity Fundamentals]
  2. 210-255J SECOPS[Implementing Cisco Cybersecurity Operations]

 受験者は「210-250J SECFND」試験にまず合格したうえで、「210-255J SECOPS」試験に合格、合計2試験に合格すると認定資格を取得できる。

 1.の試験では、2つ目の試験となる「Implementing Cisco Cybersecurity Operations(SECOPS)」に含まれる、より高度なアソシエイトレベルの内容を理解するために必要な、サイバーセキュリティの基本原則や基礎知識、中心的スキルについての理解度が問われる。

 2.の試験では、SOCなどに勤務するアソシエイトレベルのセキュリティアナリストがこなすべきタスクや任務、責務に必要な知識とスキルが問われる。

 試験時間は90分(どちらの試験も同じ)、試験問題数は55〜60問(210-250J SECFND)、60〜70問(210-255J SECOPS)、試験料金は3万6000円(税抜き、1試験あたり)。詳しい試験内容は、各試験のWebサイトを参照してほしい。

 受験の申し込みは、試験配信会社であるピアソンVUEのWebサイトから行える。

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