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IoT検定制度委員会、IoT検定試験を12月より全国で配信開始、国内150以上の会場で受験可能に

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2016/11/17 10:00

 IoT検定制度委員会は、CBT方式の試験配信を行うプロメトリックとグローバル契約を締結したことを発表。これにより、プロメトリックが展開する日本国内150か所の試験会場を使って、同委員会が開催する「IoT検定」が全国展開されることになった。試験予約開始は12月12日(月)から、検定試験の開始は12月19日(月)からを予定している。

 IoT(Internet of Things)とは、モノのインターネットと言われる技術。パソコンやスマホなどの通信機器だけに限らず、すべて「モノ」が集めたデータをインターネット経由で収集・分析し、その結果がフィードバックされることで、日常生活そのものが変わると期待されている。

 IoT検定は、IoTに関わる知識やスキルを可視化し、IoTをいっそう普及させることを目的として設置された資格試験で、2016年5月より本試験が開始されている。ただし、これまでは東京と大阪の2会場のみで試験が行われていたが、プロメトリックとの契約締結により、全国の都道府県に会場が設置される。また、2017年からは海外での試験実施も予定しているという。

 IoT検定資格は、現在エントリーレベルの「IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ」がリリースされている。今後は、上位資格の「IoT検定レベル2試験プロフェッショナル・エンジニア」「IoT検定レベル3試験プロフェッショナル・アーキテクト」が順次開始される予定だ。

 「IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ」試験の概要は、次のとおり。

「IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ」試験の詳細
正式名称 IoT検定レベル1試験プロフェッショナル・コーディネータ
試験方法 CBT 四肢択一
試験時間 60分
出題総数 70問
評価方法 合否(60%以上の正解で合格)
認定方法 合格者にはプロフェッショナル・コーディネータ認定証を発行
受験料金 1万0800円(税込み)

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