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シスコ、CCNA v3.0の日本語試験を開始、ICND1およびICND2と合わせCCNA試験が出そろう

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2016/07/12 11:35

 シスコシステムズは7月12日、シスコ技術者認定のエントリー資格「CCNA Routing and Switching」を取得するための試験「Cisco Certified Network Associate」(以下、CCNA試験)のv3.0 日本語試験(試験番号:200-125J CCNA)の配信を開始したことを発表した。

 CCNA Routing and Switching資格を取得するのには、次の2つの方法がある。

  • ICND1(Interconnecting Cisco Networking Devices Part 1)とICND2(Interconnecting Cisco Networking Devices Part 2)の2試験に合格する
  • CCNA試験に合格する

 CCNA試験は、ICND1とICND2の両試験の範囲に関する知識を評価するもので、試験範囲が広い一方、1試験でCCNA Routing and Switching資格を取得できるというメリットがある。

 ICND1 v3.0日本語試験は6月24日に、ICND2 v3.0日本語試験は6月30日に配信開始済み。今回、CCNA v3.0日本語試験の配信が開始されたことで、CCNA Routing and Switching資格を取得するための試験が出そろったことになる。v3.0試験になっての変更点はこちらのWebページに説明がある。

 CCNA試験の推奨トレーニングとして、Interconnecting Cisco Networking Devices: Accelerated(CCNAX v3.0)が提供されており、5日間の集合研修またはバーチャルクラス研修で試験範囲をカバーする。

CCNA試験の概要
試験番号
(日本語試験)
200-125J CCNA
取得できる資格 CCNA Routing and Switching
試験時間 90分
出題数 50~60問
出題形式
(7種類)
・選択問題(択一問題)
・選択問題(複数回答)
・ドラッグ&ドロップ
・穴埋め問題(具体的な値を入力)
・ルータのシミュレーション(コマンド入力)
・シナリオベースの選択問題
・シミュレータで答えを導く選択問題
試験内容
(カッコ内は出題比率)
1.0 ネットワークの基礎《15%》
2.0 LAN スイッチング テクノロジー《21%》
3.0 ルーティング テクノロジー《23%》
4.0 WAN テクノロジー《10%》
5.0 インフラストラクチャ サービス《10%》
6.0 インフラストラクチャ セキュリティ《11%》
7.0 インフラストラクチャの管理《10%》
※詳細はこちら
受験料 3万5400円(税別)

 試験は、日本全国にあるピアソンVUEの認定会場で受けられる。受験申し込みもピアソンVUEのWebサイトから。

 なお、出題形式については、シスコシステムのWebページで出題のデモを閲覧できる。学習を始める前に、どのような形式で出題されるのか見ておくとよいだろう。

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