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資格Zine(しかくジン)

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著者情報

  • 最上 千佳子(モガミ チカコ)

    日本クイント株式会社 代表取締役社長。

    システムエンジニアとしてオープン系システムの提案、設計、構築、運用、利用者教育、社内教育など幅広く経験。顧客へのソリューション提供の中でITサービスマネジメントに目覚め、2008年ITサービスマネジメントやソーシングガバナンスなどの教育とコンサルティングを提供するオランダQuint社(Quint Wellington Redwood)の日本法人 日本クイント株式会社へ入社。ITIL認定講師として受講生・資格取得者を輩出。

    2012年3月、代表取締役に就任し、これまで以上にITとビジネスとの融合に貢献していくことを目指し、講師・コンサルタントとしての活動も続けている。

    [主要資格]ITIL Expert認定講師

執筆記事

  • 2016/12/16

    会社のITを戦略的に考えて適切に「調達」し「管理」するにはどうしたらいいの?

     ITに対する価値観に、いま大きな変化が訪れています。いつの間にか、デジタルネイティブのミレニアム世代が社会人となり、マーケットや企業の中で中心的な立場となっています。また、「クラウド」が受け入れられるくらいに、高技術で高品質なITサービスが提供されるようになりました。ドイツ政府が推進するIndustry 4.0も世界に影響を与えています。ただしその分、技術の進歩はいっそう加速。そのすべてを理解するのはもはや不可能です。それでも企業はITを活用し、正しく管理していなかければなりません。今回はその...

  • 2016/11/04

    なぜ今ITに「相手を思いやる」という考え方が大切なの? それが必要なシーンって?

     ビジネスの根幹をなす考え方の1つに「相手を思いやる」があります。IT業界でも、相手を思いやるという考え方が改めて重要視されています。子供のころから「相手の立場になって考えなさい」なんて言われてきた人からすると当たり前すぎて、「何をいまさら……」と軽んじてしまそうですが、ITに関わる環境、特に技術者の間では、この基本的な感覚が忘れられていることが案外多いのです。しかし、それは本当にもったいないことなんです。今回は、相手を思いやるという考え方をIT技術者が取り入れるべき理由についてお話ししたいと思...

  • 2016/09/08

    なぜIT技術者もマネジメント力を伸ばす必要があるの? どうしたら伸ばせるの?

     IT技術者のキャリアステップには、大きく分けて「特定の技術のエキスパート(その最終形態が「グル」?)」と「マネジャー」の2つがあると思います。みなさんはどちらを目指していますか? 前者はどんな仕事をするのか想像しやすいかもしれませんが、後者は想像しにくい人も多いのではないでしょうか。というわけで、今回はIT人材の将来的なキャリアの1つである「マネジャー」と、その語源の「マネジメント」ついて簡単に紹介します。

  • 2016/06/27

    なぜクラウドが普及しているのか、IT技術者の役割はどうなってしまうのか?

     UberやAirbnbのように、クラウドがあったからこそ利用者のニーズをサービスとして提供し、急成長できる企業が次々登場しています。IoT(モノのインターネット)を上手に活用する企業やサービスが現れると、この勢いはさらに加速するでしょう。もう、ビジネス側がクラウドを前提に事業を考える時代にさしかかっているのです。「サーバー管理でがんばってきた自分は今後どうしたらいいんだ?」今回はこの大変革期にIT技術者としてどう向き合えばよいかを考えます。

  • 2016/02/01

    会社が取らせる資格は従業員のためになるの? そもそも会社の利益になるの?

     企業の人材育成や人事評価にも利用されているIT資格。しかし、「知識の獲得とキャリアアップ」という本来の目的に適っているのでしょうか? 今回は、資格取得を命ぜられる立場の従業員と、資格を使って戦力を高める立場の人材開発担当や管理職という両方から、会社が資格を利用する意味と、資格取得のモチベーションの持ち方について考えてみます。

  • 2015/11/30

    そこじゃない対決「資格持ってるだけじゃ……」vs「資格持ってないの?」の向こう側にあるエンジニアの絶対実力

     クラウドの登場と普及が、ITエンジニアにスキルに幅を持つことを求めています。従来からすれば「越境」の分野にまで知識を増やさなくては、自動化が進むIT業界において失職の恐れが出てきます。本連載では、ITエンジニアとして(あるいはITを積極利用して)生きていくみなさんに、これからのIT人材像を、IT資格の価値や使い方などと絡めてお伝えしていきます。今回は、「IT資格不要論」と「IT資格必須論」の意見対立から見る、実力アップの柱についてお話しします。

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