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QC検定3級レベル対応の通信教育「品質管理基礎講座」の受講生募集を延長―日科技連が6月中旬まで

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2017/06/07 08:00

 QC検定を運営する一般財団法人 日本科学技術連盟(以下、日科技連)は、品質管理検定(QC検定)3級レベル対応の通信講座受講生を募集中。講座は7月からスタートし、受講期間は6か月。申し込み締め切りは当初5月末だったが、好評のため6月中旬まで延長して受付している。参加費は3万6720円、スクーリング希望者は別途8640円(どちらも税込み)が必要になる。

 品質管理検定(以下、QC検定)は、企業で働く人に求められる品質管理の能力について、品質管理に関する知識を評価し、認定を与える資格試験。一般社団法人日本品質管理学会の認定を受け、日科技連と一般財団法人日本規格協会が主催となり、全国規模で試験を実施している。2005年から試験がスタートし、現在は年2回(9月と3月)の試験が実施され、合格者は2013年時点で累計27万8000名を超えている。

 資格体系はこれから企業で働く人などを対象にした4級から、品質管理部門や技術系部門のスタッフなど、企業内において品質管理全般についての知識が要求される業務に携わる人を対象にした1級/準1級まで、5つのレベルに分かれている。

 この通信講座は、QC検定3級レベルに対応していることから、受検を目指す人に最適な内容になっている。また、わかりやすいテキストと経験豊富な講師による添削指導により、6か月で品質管理の基礎的な知識を習得はもちろん、手法の具体的な使い方を学ぶことができ、職場での実践にも役立つ内容だという。

 毎月の学習は、「管理・実践編」と「手法編」2冊のテキストを用いて、問題解決の手順に沿った内容で学び、毎月1回の課題を解くことで、学習成果の確認が可能。提出された課題に対し「指導表」を使って、添削講師によるマンツーマンの指導が行われる。

 テキストと課題内容は次のとおり。

学習の内容(出典:パンフレット(PDF))
学習の内容(出典:パンフレット(PDF)

 なお、希望者はスクーリングに参加することも可能(参加費は別途参加費、税込み8640円が必要)。テキストで述べている品質管理手法のポイントや、その効果的な使い方を事例を用いて指導するほか、QC検定3級の出題傾向をふまえたポイントのレクチャーを受けられるという。

 6か月間の学習全過程を通じて、基準に達した人には、終了合格証書が送付される。

 受講料は3万6720円。講座の詳細と申し込みはこちら(パンフレット、PDF)を確認してほしい。

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