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Python 3 エンジニア認定基礎試験が6月9日に全国でスタート、本日より受付開始―Pythonエンジニア育成推進協会

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2017/05/29 10:00

 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は「Python 3 エンジニア認定基礎試験」の本試験を、6月9日よりスタートすることを発表した。全国のオデッセイ コミュニケーションズ CBTテストセンターにて受験できる。受験申し込みの受け付けも、本日5月29日より開始した。受験料金は一般が1万円、学割が5000円。

 Python 3 エンジニア認定基礎試験は、Pythonの文法基礎を問う試験。昨年から数度実施されたベータ試験では、受験者の応募を開始すると瞬く間に定員に達するほど人気を博してきたが、6月9日より本試験がいよいよ始まる。

 試験の作問はNECマネジメントパートナーが担当する。試験監修は、寺田 学氏(株式会社 CMSコミュニケーションズ代表取締役、一般社団法人 PyCon JP代表理事)、鈴木たかのり氏(株式会社ビープラウド Python Climber、一般社団法人 PyCon JP 理事)、辻 真吾氏が行っている。寺田氏はPythonエンジニア育成推進協会 顧問理事に推挙され、近く就任する予定という。

 試験概要は次表のとおり。また、同試験の主教材である『Python チュートリアル 第3版』(オライリー・ジャパン刊)の目次をベースとして、出題配分が公開されている。

Python 3 エンジニア認定基礎試験の概要
試験名 Python 3 エンジニア認定基礎試験
内容 文法基礎を問う試験
受験料金 一般:1万円(税抜き)、学割:5000円(税抜き)
問題数 40問(すべて選択問題)
試験時間 60分
合格ライン 正答率 70%
試験会場 日本全国のオデッセイ コミュニケーションズ CBTテストセンター
主教材 『Python チュートリアル 第3版』(オライリー・ジャパン刊)『Python チュートリアル 第3版』
受験申し込み オデッセイ コミュニケーションズのWebサイトから
Python 3 エンジニア認定基礎試験の出題範囲(主教材の章立てに対応)
章立て 出題数 出題率
1章 食欲をそそってみようか 1問 2.5%
2章 Pythonインタープリタの使い方 1問 2.5%
3章 気楽な入門編 6問 15.0%
4章 制御構造ツール 9問 22.5%
5章 データ構造 7問 17.5%
6章 モジュール 2問 5.0%
7章 入出力 1問 2.5%
8章 エラーと例外 4問 10.0%
9章 クラス 2問 5.0%
10章 標準ライブラリめぐり 4問 10.0%
11章 標準ライブラリめぐり─PartII 1問 2.5%
12章 仮想環境とパッケージ 1問 2.5%
13章 次はなに? 0問 0.0%
14章 対話環境での入力行編集とヒストリ置換 1問 2.5%

 なお、同試験の認定スクール参加校も併せて発表された。認定第1号となるスクールは以下のとおり。

  • CTCテクノロジー株式会社CTCテクノロジー株式会社のWebサイトへ
  • スキルエンジン株式会社スキルエンジン株式会社のWebサイトへ
  • 株式会社Dive into Code株式会社Dive into CodeのWebサイトへ
  • 株式会社ビープラウド株式会社ビープラウドのWebサイトへ

 Pythonエンジニア育成推進協会では、今後3年間で3000名の受験者の獲得を目指すとしている。

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