Shoeisha Technology Media

資格Zine(しかくジン)

記事種別から探す

プログラムの知識がまったくないけど、いまから勉強したい人に役立つ『プログラムの絵本』

  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2016/09/20 10:00

 翔泳社では9月12日に『プログラムの絵本』を刊行しました。本書はプログラミング言語や技術を習得するための解説書ではなく、それを学ぶ前提となるコンピュータとプログラムの仕組みを基本から解説した入門書です。JavaやPHPといったプログラミング言語の資格取得を目指す方はもちろん、サーバーやデータベース、ネットワークなどの資格を取得したい方にも、その土台となる知識を身に付ける点からお勧めします。

プログラムの絵本 プログラミングの基本がわかる9つの扉』は、プログラミングを始めたいけれどコンピュータやプログラムの仕組みをまったく知らない方に最初に読んでいただきたい1冊です。

 かつて、プログラミングは専門家や一部の好事家が行っているという印象がありましたが、いまや趣味はもちろん、教育にも取り入れられ始め、より一般的な存在になってきました。しかし、アプリを作りたいと思ってプログラミングに取り組もうとしても、そもそもコンピュータとプログラムがどういう関係になっているのか、その仕組みはどうなっているのか、まったく知らない状態だとなかなか理解が進みません。

 プログラムがどういうものでどうやって動いているのかは、プログラミング経験のない方からすれば想像のできないことです。そこで本書では、「手を動かしてプログラミング言語を覚える」前に、最低限知っておきたい基礎知識をまとめました。

 OSの役割やソフトウェアの仕組み、プログラムがどうやって作られてどのように動くのか、どんな用途にどのプログラミング言語が使われているのかなど、9つのテーマを通してプログラムの全体像を知ることができます。

 これからプログラミングを始めようと考えている方にはもちろん、あるいはすでに経験のある方でも改めてプログラムの仕組みを学んでおきたいのであれば、本書がきっと役に立つはずです。

 もちろん、JavaやPHP、Rubyといったプログラミング言語の資格取得を目指す方にもお勧めです。また、プログラムの仕組みの知識は、サーバーやデータベース、ネットワークを理解するための土台となる知識でもあります。Oracle Master、MCPのWindows ServerやSQL Server、シスコのCCNAなどの資格を取得したい方も、ぜひ手に取ってみてください。

 本書についてもっと詳しく知りたい方は、この本の著者インタビューをご覧ください。

著者インタビューを読む

目次

第0章 プログラムの勉強をはじめる前に
第1章 コンピュータの中のソフトウェア
第2章 バイナリの世界
第3章 アセンブリ言語
第4章 メモリの使われ方
第5章 高級言語を使ったプログラミング
第6章 プログラミング言語の種類
第7章 プログラミング手法
第8章 高度なプログラミング
第9章 付録

プログラムの絵本

Amazon SEshop その他

プログラムの絵本
プログラミングの基本がわかる9つの扉

著者:株式会社アンク
発売日:2016年9月12日(月)
価格:1,922円(税込)

本書について

本書は特定のプログラム言語を覚えるための本ではなく、プログラミングの手前の「コンピュータとソフトウェアの関係」を勉強できる入門書です。

 



  • LINEで送る
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

著者プロフィール

  • 渡部 拓也(ワタナベ タクヤ)

     翔泳社マーケティング広報課。MarkeZine、CodeZine、EnterpriseZine、Biz/Zine、ほかにて翔泳社の本の紹介記事や著者インタビュー、たまにそれ以外も執筆しています。ゲームとCOMPが好きです。

バックナンバー

連載:IT資格学習書 新刊ガイド

この記事もオススメ

All contents copyright © 2015-2017 Shoeisha Co., Ltd. All rights reserved. ver.1.0